就職、再就職、キャリアアップまで見込んだ留学の提案。
日本人が留学をすることがそれほど珍しく思わなくなってから、20年以上の歳月が流れています。もはや、語学留学、正規留学をしただけでは、留学後帰国しても就職口がすぐに見つからないのが現状です。
将来のことを見込んで多額の資金と時間の投資を行って留学しても、アメリカで英会話を学んだだけ、学位を取ってきただけではどの企業も積極的に採用をしなくなりました。
いわば「猫も杓子」もするといわれている語学留学、正規留学や受講終了の認定証(サーティフィケート)がもらえる大学付属ビジネスコース等は「就職」においてほとんど意味を成しません。
企業の求めている人材はトレーニングにコストと時間をかけなくてすむ人材です。その証拠に留学就職フェアなどで内定がもらえる人の多くは、ビジネスインターンやOPTなどの実務経験を大学学位取得後にすでに積んでおり、採用後、企業先ですぐに戦力になる人材です。
国際資格をもつ魅力はそればかりではありません。例えば、就職後、結婚などによりいったんは離職したとしても、一生自分の価値としてついてまわる国際資格を持っていれば、出産、子育てなどが一段落したときに仕事に復帰する際にも再度、自分の価値を世界中の企業にアピールすることができます。特に日本で言えば2007年問題、少子化が懸念される中、企業はより優秀な人材を確保することに必死になる時代がもうすぐそこまで来ています。そのようなときに国際資格を持っていることを武器に就職戦線を乗り越えられることは間違いはありません。