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エミ・Nさん
 

私がここアメリカに来て、早8ヶ月。ESLスクールと共に6ヶ月のCPSコースを受講後、CPSテストまでの1ヶ月間CPS受講を延長。CPSテスト後からは、アーバイン市の商工会議所でインターンシップを開始し、今に至る。日本帰国まで残り1ヶ月となった今、改めて自分の留学を振り返って思うことがある。

“自分の留学は本当に後悔のない、充実した最高なものとなった。”

 ここに来た当初、まず初めにCPSテキストの量の多さに度肝を抜かれた。1冊あたり350ページから450ページほど。これが3冊。もちろん全て英語。もし仮にこれが日本語のテキストだったとしても、結構な量である。私がクラスを開始したのが、4月。5月にテストがあったためか、同時期にスタートした人はおらず、クラスの皆はテストに向けラストスパートの1ヶ月。最初7、8ページを読むのに3時間を要していた私は、予習が間に合わず、苦悩した。

私自身の留学の1番の目的は、実はCPS資格取得ではなく、「いかに留学期間の9ヶ月間で英語が話せるようになるか」。そのため来た当初は、CPSの予習に時間をとられ、せっかくアメリカに来たのに、英会話に触れる機会を失うことを恐れた。どこに行くにも常にテキストは持ち歩き、ESLの休み時間も惜しむ間もなくCPSの予習。週末もかなり充実していたけれど、土日のどちらか1日はなるべく図書館で過ごすように心がけた。CPSテストまでの7ヶ月間、全ては何もかも無我夢中で走り抜けた。テキストを読むのに精一杯だったけれど、テスト前までに3冊全てのテキストを言葉通りぼろぼろになるまで読み込み、内容もしっかり理解することができた。そして今、実際にインターンシップでアメリカのビジネスの世界を経験している中、あのCPS3冊の中身が、そしてさらにテキスト以外にCPSの授業で習ったあらゆることが、至るところで活きているのを実感しているところである。

最終的に私がここまでCPSテストに向けて頑張ることが出来たのも、ひとえに同じクラスの仲間と先生のおかげである。とっても熱心にとっても親切に温かく教えてくれた、先生ポールの力は本当に大きかった。みな年齢も近く、またそれぞれ自分の目標に向かって前向きに取り組む姿勢が、大いに支え・励みとなった。CPSクラスで出会った3人と先生ポールとのこの絆は、きっとこの先もずっと続いていける、強いものとなるだろう。

様々な国やプログラムの中から、探しに探して選んだこの留学プログラム。ここに来た当初はCPSの勉強量の多さや、またこの場所のアジア人の多さに悩んだりもしたけれど、全ては自分次第。自らの手で不満は充実に変える努力をし、この場所でこのプログラムで、本当に自分の思い通り、いや、それ以上の最高の留学期間を作ることが出来たと思う。

最後に、留学前から現在に至るまで、勉強のことから最適なインターンの手配、はたまた人生の相談までもお世話になった、このマトリックスラーニングさんに、是非感謝の念を述べたいと思う。

本当にどうもありがとうございました。

 



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